【第一回】最近読んだ本をただたださらしていく

読書

はじめに

こんにちは。なんか不意に寂しくなってきて(メンヘラか(ツッコミ))、近いうちに書こうと思ってた記事を書きます。(余談ですがちょっと落ち着かない時は温かいほうじ茶をいれるといいなと最近思ってます)

書きたかった記事は何かというと、最近読んだ本をただたださらすというものです。

以前、こういう記事を書いたのと、本を自分のペースで読むというのは、今年の目標です。

1年のうちに数ヶ月、本を読みたいなと思う時期がやってくる
はじめにこんにちは。すっかり寒くなってきて、一気に秋終盤の感じがする今日この頃です。さて、秋といえば読書の秋ですよね。私は、普段は本をほぼ全くといっていいほど読まないのですが、1年のうちに数ヶ月だけ、本を読みたいなと思う時期がやってきます。...
2022年のご挨拶 抱負と目標
はじめに明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします。さて、「1年の計は元旦にあり」ということで、ブログの中の人の、2022年・令和4年の抱負・目標について書き記させてもらおうかなと思います!2022/12/28追記:こ...

今回は、「本を自分のペースで読みたい」と思い立った2021年10月頃から、8月ごろまでに読んだ本をただただリストアップしていきます。一言ぐらいコメントを加えるかもです。

読んだ本リスト

元彼の遺言状

【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
シリーズ累計48万部突破! テレビ・新聞・雑誌・WEBニュースほか各メディアで話題 (あらすじ) 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」。元彼の森川栄治が残した奇妙な遺言状に導かれ、 弁護士の剣持麗子は「犯人選考会」に代理人として参加するこ...

「有隣堂しか知らない世界」で知り、「本を自分のペースで読みたい」のきっかけとなりました。

この経緯について詳しくはこちらに書いています。

52ヘルツのクジラたち

52ヘルツのクジラたち (単行本)
「わたしは、あんたの誰にも届かない52ヘルツの声を聴くよ」 自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。 孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会う時、新たな魂の物語が生まれる。 注目作家・町田そ...

教育実習中にバスの中で読んでました。本屋大賞受賞作ということと、CMか何かで見かけたのがきっかけ。あらすじの「わたしは、あんたの誰にも届かない52ヘルツの声を聴くよ」 という一文にひかれました。

夜空に泳ぐチョコレートグラミー

夜空に泳ぐチョコレートグラミー (新潮文庫)
思いがけないきっかけでよみがえる一生に一度の恋。 そしてともには生きられなかったあの人のこと――。 大胆な仕掛けを選考委員の三浦しをん氏辻村深月氏両名に絶賛されたR-18文学賞大賞受 賞のデビュー作「カメルーンの青い魚」。 すり鉢状の小さな...

町田さんの本をもっと読んでみたくて、単行本の前に文庫本がいいと思ってこちらを買って読みました。短編集です。それぞれの女性の人生の岐路や選択が描かれていて新鮮でした。

地球星人

地球星人(新潮文庫)
恋愛や生殖を強制する世間になじめず、ネットで見つけた夫と性行為なしの婚姻生活を送る34歳の奈月。夫とともに田舎の親戚の家を訪れた彼女は、いとこの由宇に再会する。小学生の頃、自らを魔法少女と宇宙人だと信じていた二人は秘密の恋人同士だった。だが...

友人が村田沙耶香さんにどハマりしてたので、コンビニ人間とは別のものをという謎の逆張りをして書いました。かなり衝撃作です。結構トラウマになるかも笑 ただ読み応えはすごいです。

砂漠

砂漠 (新潮文庫)
入学した大学で出会った5人の男女。ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、捨てられた犬の救出、超能力対決……。共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれを成長させてゆく。自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、それでも何かを求め...

こちらも友人にかなり前に勧められて本屋さんで買って積読になってたものです。友人曰く「大学生の新入生にはいつも勧めてる」とのこと。「砂漠に雪を降らせるかもしれない」のフレーズがこの本を象徴してるなと思います。

星を掬う

星を掬う (単行本)
町田そのこ 2021年本屋大賞受賞後第1作目は、すれ違う母と娘の物語。 小学1年の時の夏休み、母と二人で旅をした。 その後、私は、母に捨てられた――。 ラジオ番組の賞金ほしさに、ある夏の思い出を投稿した千鶴。 それを聞いて連絡してきたのは、...

やっぱり町田その子さんのこの本も読みたいよねということでメルカリで購入しました。クライマックスたたみかける感じがいいです。

推し、燃ゆ

推し、燃ゆ
「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい」 朝日、読売、毎日、共同通信、週刊文春、 ダ・ヴィンチ「プラチナ本」他、各紙誌激賞! ! 三島由紀夫賞最年少受賞の21歳、第二作にして 第164回芥川賞受賞作 ◎未来の考古学者に見つけてほしい 時代を見...

こちら芥川賞受賞作で、朝のニュース番組に作者さんが出ていて、気になって読みました。芥川賞なので当たり前だけど、純文学って感じです。

コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―

コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店― (新潮文庫nex)
あなたの心、温めます。 九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」。その名物店「門司港こがね村 店」で働くパート店員の日々の楽しみは、 勤勉なのに老若男女を意図せず籠絡してしまう魔性のフェロモン店長・志波三彦を観 察すること。 なぜな...

町田さんの本をということで文庫あるじゃん、って書いました。短編集です。やっぱり町田さんの本は温かい内容が多いように感じます。

コンビニ兄弟2

コンビニ兄弟2 (新潮文庫)
失恋をして居心地の悪さに高校をサボった永田詩乃は、突然綺麗になった祖母と意外なところで出会う。 バイト店員・廣瀬太郎は自分のことを退屈な男だと思っているのに、キラキラ美少女がその日常を乱し始める。 どうして親友は去っていったんだろう。村井美...

言わずもがな続編です。コンビニ兄弟3にもいずれ出会えるのかなと感じてます。

コンビニ人間

コンビニ人間 (文春文庫 む 16-1)
「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。「いらっしゃいませー!!」...

コンビニ兄弟シリーズを読んだからなあということでコンビニ人間に行きました。芥川賞受賞作。受賞年に読もうとしましたが読んでなかったので、数年越しに読めました。村田さんのテーマは近いものがありますね。衝撃作ですが、地球星人を先に読んでしまったので、それよりはトラウマ少ないかも。けど名作だと思います。

ナナメの夕暮れ

ナナメの夕暮れ (文春文庫 わ 25-2)
【日本テレビ系情報番組「ZIP!」で紹介されました】「東大生に聞いた人生が変わった1冊」第1位!(「ZIP!」調べ)【日曜ドラマ『だが、情熱はある』に登場のエピソード満載!】オードリー若林と南海キャンディーズ山里の半生をドラマ化(日本テレビ...

こちら友人の勧めです(友人の勧め多め) オードリーの若林さん、意外とこういう人なんだなと思いました。(いい意味で) エッセイ集ですが若造の私にとって発見が多いです。若者だけでなくいろんな年齢層で楽しめる作品なのかなと思います。

僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版

僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版 (講談社文庫 た 124-1)
非情で残酷な日本社会で、20代が生き残るための思考法とは何か? 不安に立ちすくむ日本人が、今こそ学ぶべき「本当の資本主義」とは何か? 東大、マッキンゼーを経て、京大で人気ナンバー1の授業を持つ客員准教授が世に問う必読の書。2012年度ビジネ...

こちらは60代の知人のおじいちゃんに勧められました。留学行きたい的な話をしたら、「勧めたい本を2冊持ってきてて、どちらかを薦めようとしてたけど、活気付いてるんならこっちやな」という不思議な理論で勧められました。

ひとはなぜ戦争をするのか

ひとはなぜ戦争をするのか (講談社学術文庫 2368)
1932年、国際連盟がアインシュタインに依頼した。「今の文明においてもっとも大事だと思われる事柄を、いちばん意見を交換したい相手と書簡を交わしてください。」選んだ相手はフロイト、テーマは「戦争」だった――。宇宙と心、二つの闇に理を見出した二...

こちらも同じ知人のおじいちゃんより。これは深い。すごく考えさせられました。

タダイマトビラ

タダイマトビラ(新潮文庫)
母性に倦んだ母親のもとで育った少女・恵奈は、「カゾクヨナニー」という密やかな行為で、抑えきれない「家族欲」を解消していた。高校に入り、家を逃れて恋人と同棲を始めたが、お互いを家族欲の対象に貶め合う生活は恵奈にはおぞましい。人が帰る所は本当に...

村田沙耶香さん。これも結構トラウマになるかもです。いろんな角度から村田さんの世界観を覗けるのは楽しいです。

何者

何者(新潮文庫)
想像力が足りない人ほど、他人に想像力を求める。就活対策のため、拓人は同居人の光太郎や留学帰りの瑞月、理香らと集まるようになるが――。衝撃のラストが襲いかかる戦後最年少の直木賞受賞作。就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに...

「桐島、部活やめるってよ」の朝井リョウさん。就活の話なのかなと思ったら、メインテーマはもう少し別のところなのかなと感じました。どんでん返しがおもしろいです。

まとめ

書いてみたら意外と楽しかったです。意外と書いたのは、読んだ本さらすのって自分の頭の一部見せびらかすみたいでちょっと抵抗感があったんですよね(正直な感想) けれど、思ったよりラフに書けました。私にとっては、みなさんに紹介する感じで文章に書けば記録に残せるので一石二鳥(そりゃそう)

ただまあ、3ヶ月か半年かくらいに1回やるのありだなと思いました。という意味での第一回です笑

拙い文章ですが読んでいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました